14)輝く日を仰ぐとき 新聖歌21
唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)
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歌 詞
輝く日を仰ぐとき
新聖歌 21
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1 輝く日を仰ぐとき 月星 眺むる時
雷鳴り渡る時 まことの御神を思う
(折り返し)
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
2 森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の流れの声に まことの御神を思う
3 御神は世人を愛し ひとりの御子を降し
世人の救いのために 十字架にかからせたり
4 天地造りし神は 人をも造り変えて
正しくきよき魂 持つ身とならしめ給う
5 間もなく主イエスは来り われらを迎えたまわん
いかなる喜びの日ぞ いかなる栄えの日ぞ
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