F.NO.

聖書個所

タイトル

001

1章1-28

「恐れるな」

002

1章29-46

「主が戦い、担ってくださる」

003

2章

「荒れ野の旅路を共にいる主」

004

3章

「神の御計画を受け継ぐ」

005

4章1-14

「いつ呼び求めても近くにいる主」

006

4章15-49

「心をつくし、魂をつくして、主を求める」

007

5章1-11

「神を愛する者への祝福― 十戒(その１)」

008

5章12-22

「安息日の重要性と人間関係―十戒(その2)」

009

5章18-33

「神の言葉を取り次ぐ」

010

6章1-15

「神とみ言葉を愛する」

011

7章1-15

「宝の民とされることと祝福」

012

7章16-26

「ただなかにおられる神」

013

8章1-10

014

8章11-20

「苦しみから幸いへの導き」

015

9章1-16

「人の罪と神の恵み」

016

9章17-29

「とりなしの祈りの重要性」

017

10章1-11

「主こそ 神の民の嗣業」

018

10章12-22

「最も大切ないましめ」

019

11章1-12

「神からの祝福、恵み」

020

11章13-32

「二つの道―祝福とのろい」

021

12章1-28

「新しい礼拝の場」

022

12章29-13章1

「旧約の戒めと新しい戒め」

023

13章

「神を愛し、み声に聞き従うことの重要性」

024

14章

「宝の民、清いものと汚れたもの」

025

15章

「弱き者への配慮」

026

16章1-8

「過越祭と現代との

027

16章9-17

「七週祭、仮庵祭の精神と現代」

028

16章18-17章

「神中心の共同体」

029

18章1-8

「主を嗣業とするひとたち」

030

18章9-22

「人の言葉と神様の言葉」

031

19章1-13

「逃れの町」

032

19章15-21

「償いとしての、目には目」

033

20章

「主の戦い―旧約と新約」

034

21章-24章

「奴隷であったことを思い起こす」

035

22章5-24章

「奴隷であったことを思い起こす」

036

25章-27章

「見て聞いてくださる主、また、主に聞くことの重要性」

037

28章1-14

「主の祝福」

038

28章15-68

「み声に聞かないときの裁き」

039

29章

「神の導き、その祝福」

040

29章15-28

「かたくなな心への裁き」

041

30章1-10

「神に立ち返ることの祝福」

042

30章11-20

「主への愛、み声を聞くこと」

043

31章1-8

「恐れるな、主が共におられる」

044

31章9-13

「主への畏れと、罪の赦し」

045

31章14-32章2

「民の背信とみ言葉」

046

32章3-10

「瞳のように守られる主」

047

32章11-18

「主の愛と民の背信」

048

32章19-47

「神は、岩、また力」

049

32章48-33章7

「燃える炎と神の言葉」

050

33章12-17

「主の祝福」

051

33章18-23

「恵みと祝福に満たされる」

052

33章24-29

「主の力と祝福」

053

34章

「モーセの最期」