われ聞けり かなたには
聖歌 471 讃美歌Ⅱ 136
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1
われ聞けり 「かなたには 麗しき都あり」
輝けるかの岸に われはまもなく着かん
「ハレルヤ」と歌いつつ 歌いつつ進み行かん
わが足は弱けれど 導き給え 主よ
2
われ聞けり 「かしこには 争いも煩いも
明日の憂いもなし」と われはまもなく着かん
「ハレルヤ」と歌いなば 悲しみもさちとならん
われは はや さ迷わじ 神 共にいませば
3
われ聞けり 「みかむりと 真白き衣をつけ
主をほむる民あり」と われも共に歌わん
「ハレルヤ」と叫びつつ 御声 聞きて喜び
御国へと昇り行かん わが旅路 終わらば
アーメン
詩篇46:4 ヘブル11:13-16 黙示録22:1-5
天国
彼(か)の岸に
幸(さち)
御冠(みかむり)
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