30 われ聞けりかなたには(新聖歌471番)

―綱野悦子・集会賛美集―
徳島聖書キリスト集会讃美集

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歌 詞

われ聞けり かなたには

聖歌 471 讃美歌Ⅱ 136
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われ聞けり 「かなたには 麗しき都あり」

輝けるかの岸に われはまもなく着かん

「ハレルヤ」と歌いつつ 歌いつつ進み行かん

わが足は弱けれど 導き給え 主よ

 

われ聞けり 「かしこには 争いも煩いも

明日の憂いもなし」と われはまもなく着かん

「ハレルヤ」と歌いなば 悲しみもさちとならん

われは はや さ迷わじ 神 共にいませば

 

われ聞けり 「みかむりと 真白き衣をつけ

主をほむる民あり」と われも共に歌わん

「ハレルヤ」と叫びつつ 御声 聞きて喜び

御国へと昇り行かん わが旅路 終わらば

アーメン 

 

詩篇46:4 ヘブル11:13-16 黙示録22:1-5 

天国 

彼(か)の岸に

幸(さち)

御冠(みかむり)


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