24 「祈の友」の歌(内田正規 作詞・貝出久美子 作曲)

―綱野悦子・集会賛美集―
徳島聖書キリスト集会讃美集

st02_l2.gif

戻るボタン。 TOPへ戻るボタン。 進むボタン。

歌 詞

24 「祈の友」の歌(内田正規 作詞・貝出久美子 作曲)
詩:内田正規(一部修正:吉村 孝雄)

曲:貝出久美子 ピアノ伴奏:杣友博子
「歌詞は著作権のため表示できません。上記、または、以下を参照してください。」


1

やまいの床に 疲れ果て

思いみだれて  うなだるる

心にひびく  十字架の

主のみ叫びや 午後三時

2

同じ病気に  泣く友の

一人残らず 救われて

永遠の命  賜われと

日毎に祈る 午後三時

4

神に装われ 人知れず

野に咲く百合と香りつつ

愛と真実に結ばれて

祈られ祈る 午後三時
*)内田正規は、「午後三時祈の友会」を1934年に起こした人。
1910年~1944


日毎(ひごと)の重荷、疲れ果て

思いみだれて うなだるる

心に響く 十字架の

主のみ叫びや 午後三時

 

苦しみ悩みに 泣く友の

一人残らず 救われて

永遠(とこよ)の命 賜われと

日毎(ひごと)に祈る 祈りの友

 

住み家(すみか)隔てて 相見ねど

御国を慕う 兄弟姉妹(はらから)の

心を合わせ 祈り合う

祈りの友の エクレシア

 

神に装われ 人知れず

野に咲く百合と 香りつつ

愛と真実(まこと)に 結ばれて

祈られ祈る 御国の道


 ※視聴できない場合は再生ボタン。をクリックしてください。