22)主はガリラヤ湖の(新聖歌395)

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

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歌 詞

主はガリラヤ湖の

新聖歌 395  聖歌 580
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主はガリラヤ湖の 漁師に告げぬ

「網を捨て置きて われに従え」

また主は疲れし 世人に告げぬ

「罪を振り捨てて われに従え」

 

険しき深山の 谷間に呼べる

羊飼いの声 友よ聞かずや

「わが羊よなぜ かくさ迷える

汝が守り手なる われに従え」

 

「罪の世にありて 罪に汚れず

憂いを慰め 疲れを癒し

汝が側にありて 常に勝たしむ

いのちの道なる われに従え」

 

4

「わが跡を踏みて 右や左に

迷い行くなかれ 道狭くとも

十字架を担う 天を望みて

常世の朝まで われに従え」


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