18)日暮れて(新聖歌336)

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

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歌 詞

日暮れてやみはせまり

新聖歌 336 讃美歌21 218
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日暮れて やみはせまり わがゆくて なお遠し

助けなき身の頼る 主よ ともに宿りませ

 

いのちの 終わりちかく 世の栄え うつりゆく

とこしえに 変わらざる 主よ ともに宿りませ

 

うつりゆく 世にありて 誘惑は なお強し

ただ主こそ わがちから 主よ ともに宿りませ

 

死のとげ いずこにある 死のちから せまるとも

主に依れば 恐れなし 主よ ともに宿りませ

 

閉ずる目に 十字架の み光を 仰がしめ

み国にて 覚むるまで 主よ ともに宿りませ

アーメン

 

世の色香(いろか)=世の栄華

しげし=多い

ルカ24:29 Ⅰコリント15:55 ピリピ1:23

恵みの成長


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