28、み恵みの高嶺(新聖歌-411)

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

st02_l2.gif

戻るボタン。 TOPへ戻るボタン。 進むボタン。

歌 詞

御恵みの高嶺に

新聖歌 411   聖歌 568
「歌詞は著作権のため表示できません。上記、または、以下を参照してください。」


御恵みの高嶺に 遂に登りたる身には

見渡す限り ただ 神の御栄えのみ

 

(折り返し)

心は燃ゆ心は燃ゆ 御霊の火にて燃ゆ

心は燃ゆ心は燃ゆ 御霊の火にて燃ゆ

 

日々主イエスと歩み ややに御姿を映し

たた神より来る 愛に満たされつつ

 

 

わがすべてを祭壇の 上に積み上げしときに

降りし神の火は 今も燃え続けり

 

御恵みの高嶺に 立ちて眺むる天都家

懐かしや 君なるイエスはそこに在す


 ※視聴できない場合は再生ボタン。をクリックしてください。