23、静けき夕べの(讃美歌21-496

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

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歌 詞

しずけき夕べの

讃美歌21 496
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しずけき夕べの しらべによせて

歌わせたまえ、父なる神よ。

 

日かげも休ろう 夕べとはなりぬ。

み手にぞゆだねん きょうまきしたねを。

 

日ごとわがなす 愛のわざをも、

ひとに知らさず、かくしたまえや。

 

鳥はねぐらに、ひとは家路に、

帰る夕べこそ いとしずかなれ。

 

神よ、この世の 旅路おわらば、

わがふるさとに 憩わせたまえ。

アーメン。

 

104:22-24 マタ6:3 黙7:15-17

祈り

播(ま)きし


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