18、人生の海の嵐に(新聖歌-248)

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

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歌 詞

人生の海の嵐に

新聖歌 248  聖歌 472
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人生の海の嵐に

もまれ来し この身も

不思議なる神の手により

命拾いしぬ

 

(折り返し)

いと静けき港に着き

われは今安ろう

救い主イエスの手にある

身はいとも安し

 

悲しみと罪の中より

救われしこの身に

誘いの声も魂(たましい)

揺すぶること得(え)じ

 

すさまじき罪の嵐の

もてあそぶまにまに

死を待つは誰(たれ)ぞ直ちに

逃げ込め港に

 

得じ=ありえない

まにまに=ままに


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