11、丘に立てる荒削りの(新聖歌-108)

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

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歌 詞

丘に立てる荒削りの

新聖歌 108 聖歌 402
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1

丘に立てる 荒削りの 十字架にかかりて

救い主は 人のために 捨てませり命(いのち)を

 

 

(折り返し)

十字架にイエス君 われを贖い給う

十字架の悩みは わが罪のためなり

 

2

世人(よびと)笑い 嘲(あざける)るとも 十字架は慕わし

小羊イエス 神の御子が つけられし木なれば

 

3

朱(あ)けに染みし 荒削りの 十字架は麗し

赦し与え きよくするは ただ主の血あるのみ

 

4

責めも恥も 辛くあらじ 十字架に代わりて

たまの冠(かむり) 受くるときを 日々待てるわが身は

 

ヨハネ1918 ローマ58 Ⅰヨハネ17

受難・レント


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