3、主のみいつと(讃美歌-7)

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

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歌 詞

主のみいつと

(讃美歌-7)
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主のみいつとみさかえとを

 

1・主のいつとみさかえとを こえのかぎりたたえて

またき愛とひくき心 御座にそなえひれふす

 

2・ゆだねまつるわが重荷を 主はかわりて負いたもう

なやみおおき世の旅路も 主のいませばやすけし

 

3・よろこびもて御前にいでん まずしき身のささぐる

愛とまこと主はよみして みくらちかく召したもう

 

4・闇をかえてひかりとなす なぐさめぬし とうとし

のぞみは湧き おそれは消え み民のさちつきせじ


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