1、        静けき川の岸辺を(讃美歌-520)

唄 綱野 悦子(徳島聖書キリスト集会集会員)

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歌 詞

静けき河の岸辺を

賛美歌 520
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1 しずけき河のきしべを
すぎゆくときにも、
うきなやみの荒海を
わたりゆくおりにも、

 

(おりかえし)

こころ安し、神によりて安し.

 

2 むらがる仇ほたけりて
かこめどせむれど、
いざなうものひしめ苫て
のぞみをくだくとも、

 

3 うれしや十字架のうえに
わがつみは死にき、
すくいの道あゆむ身は、
ますらおのごとくに、

 

4 おおぞらは巻き去られて
地はくずるるとき、
つみの子らはさわぐとも、
神による御民は、


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