17) 暗き谷間を(新聖歌402)
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1
暗き谷間をたどるときも 明るき道を進むときも
わが心は常にたのし 君は常にましませば
*
君と共に行くわが身、何処へも喜びていかまし。
君と共に行く所は さながら御国のごとし
2
いのちの言葉いのちの主を
世人に告ぐるためとあらば
荒れ野さえもいとわで行かん
君は常に ましませば
*
君と共に行くわが身、何処へも喜びていかまし。
君と共に行く所は さながら御国のごとし
3
とつくにならでわが十字架は 家にありともいかで
こばまん負い行かばや喜びもて 君は常にましませば
*
君と共に行くわが身、何処へも喜びていかまし。
君と共に行く所は さながら御国のごとし
4
つかわされなば直ちに行かん とどめられなば家に祈らん。
おお御旨はいずれにあれ 君は常に ましませば
*
君と共に行くわが身、何処へも喜びていかまし。
君と共に行く所は さながら御国のごとし
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